街の外壁塗装やさん津・鈴鹿店
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様々な建物での実例をご紹介します。※施工内容、塗装方法、職人数などがそれぞれ違います。目安の期間としてご参考にしてください。
お問合せをいただいてから現地調査に伺い、通常、数日~1週間程度でお見積もりをお出しいたします。そこからご契約に至るまで、お客様によって様々ですが、1か月以内には決める方が多いように思います。 ご契約後に色決め、そこから塗料などの発注、人員の確保に入りますので、塗装工事まで数週間程度の期間が必要です。 実際は、契約から1ヵ月後程度で着工ということが多いですが、混んでいる場合にはもっと遅くなるかもしれません。
外壁塗装・屋根塗装を同時にしたときには以下の日数がかかります。業者の休業日などを考えると期間としてはもう少し長くなりますね。
塗装工事は外部の作業と塗料を使用するため天候に左右されることはよくあることです。 雨天が多い梅雨時や夏の豪雨など季節によって塗装期間が延びてしまいます。 少しでも期間が延びると都合の悪い方は雨の多い季節を避けて外壁塗装を依頼するようにしましょう。
塗装期間が延びる原因には、塗装前の補修があります。どのような外壁でも塗装前の下地処理や補修はいたしますが、劣化が著しい建物ではそれにかかる時間も多く必要になりその分日数がかかります。
補修しなければ塗装の工程へと進めないので補修に時間がかかってしまって多少期間が延びることがあります。
塗装と一緒にベランダ防水メンテナンスをする、庇の板金を取り替える、などその他の工事を同時に行えば期間も長くなることがあります。 しかしせっかく足場を仮設する機会ですから、その時にしかメンテナンスできない場所は同時に工事してしまった方が賢いといえるでしょう。
「外壁塗装をもっと早く済ませたい!」 しかし上記でご説明した一般的な塗装期間より極端に日数を減らすことはできないのです。 高圧洗浄の後、下塗りの後、中塗りの後など、次の工程に移る前には適切な乾燥期間を設ける必要があります。それを守らずに塗装してしまうと、剥がれや膨れなど後々の不具合につながってしまいます。 外壁塗装の期間は何かとご不便をおかけしてしまうので心苦しくはありますが、どうかご協力いただきたいと思います。
まず、洗濯物を通常外やバルコニー、ベランダなどに干されている場合は洗濯物を外に干すことができません。 塗装期間中は室内干しをしていただくか乾燥機を使っていただくか、もしくはコインランドリーで洗濯から乾燥までしていただく必要があります。 休日で工事を行っていない場合は外に干していただいても結構です。
基本的に塗装工事中はいつでも自由に窓が開けられるわけではありません。 窓や玄関ドアは塗料がかからないように養生をしてあります。塗装期間中全く窓が開けられないわけではありませんが、好きなタイミングで開け閉めができないということです。 上記でご案内した期間のうち3分の2の日数は窓を自由に開けられません。そのため部屋の換気ができません。キッチンやお風呂などの換気扇で換気をまめにすると良いでしょう。
また、養生と足場のメッシュシートで部屋が少しですが暗くなります。
塗装の期間中はどうしても塗料の臭いが気になります。 しかし実際に臭いが気になる期間は塗装をしている日とその後1〜2日程度です。塗装期間2週間ならその間ずっと臭いがあるわけではないのでご安心ください。 最近では水性塗料を求めておられる方も増えています。 水性塗料は油性塗料と異なり揮発性物質を使用しないため臭いを抑えることができます。
塗装工事期間中、ずっと在宅してなければいけないのか?というご質問もよくいただきます。 結論を申し上げますと、お留守でも問題はありません。 例えば、朝ご挨拶をしてお出かけいただき、後ほどその日の作業をメールで報告といったことも可能です。 数日家を空ける、遠方なので立会できない、という方もご相談ください。
一般的な住宅の外壁塗装にかかる期間は10日程度です
アパートなら2~3週間、マンションだと規模にもよりますが1~2か月程度期間が必要です
屋根塗装と外壁塗装を同時に行うと+3、4日日数が必要になります
ご契約から着工までの期間も考慮して早めにお問合せください
雨の日や雨の予報がある日は塗装できませんが、それを理由に後から追加で費用がかかることはありません
塗装工事の期間中は、洗濯物が干せない、窓が開けられないなどの不便が発生します。配慮ある対応をしてくれる業者を選びましょう